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新居でのカビ発生を防ぐ!湿度コントロールに大切な換気と調湿のポイント

家の中でカビが発生すると、アレルギーの原因や悪化の要因になってしまいます。

カビを発生させないために重要なのは、換気と湿度のコントロール。

特に湿度は、気をつけないと建物自体も傷んでしまうかもしれません。

湿気は、結露を起こし木材を腐朽させる原因にもなってしまうからです。

この記事では、カビを発生させないための換気と調湿のポイントについてお伝えします。参考にしてみてくださいね。

 

①通風と換気

カビの発生を防ぎ、湿度をコントロールするために重要なのは換気です。

換気によって、家の中にたまった湿気を外に排出することができます。

また、風通しの良い家は湿気がたまらず、カビが発生しません。

換気は湿気だけでなく、花粉やウイルスも家の外に排出することができ、家の中の空気を清浄に保つために大切です。

風通しの良い家にするためには、風が通りやすいように部屋の2つの面に窓をつけるようにすると良いでしょう。

また、空気は、暖まると上へ昇り冷たくなると下へ降りる性質があります。

この温度差を利用し、上下に窓をつけることで換気を促すことを「重力換気」と言います。

重力換気を促すため、吹き抜けなどを作り、高いところと低いところに窓を作るのも良いでしょう。

 

②調湿建材を使う

調湿建材は空気中の湿度を調節してくれる建材のこと。

湿度が高いときには湿気を吸着し、湿度が低いときには湿気を放出してくれます。

実は元々日本で古くから使われてきた建材は、調湿素材であるものが多いです。

塗り壁や畳、また障子などに使われる和紙は、いずれも調湿素材。

高温多湿である日本は、昔から湿度をコントロールするための知恵が培われていたんですね。

また、人気の高い無垢板のフローリングも調湿建材です。

最近では調湿素材である珪藻土を使ったタイルが、取り入れやすい調湿建材として人気となっています。

 

まとめ

適切な換気と湿度のコントロールができていれば、家も長持ちします。

換気と調湿に気をつけて、カビを防ぎ、人も家も健康で長持ちする家を作りましょう。

家づくりの際にどういったことに気をつけたらいいか、気になる方はぜひ一度専門家に相談してみてくださいね。

 

建房では、お施主様の要望を盛り込んだ家づくりができるよう、話し合いをしながら進めております。

また、困ったことや疑問などがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

 

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