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春の味覚を味わおう!食べられる「春の野草」をご紹介

春になり暖かくなってくると、様々な植物が芽を出します。

普段目にする、身近に生えている春の野草の中には、食べられるものも多いことをご存知でしょうか?

昔は、きのこや山菜のように野草も摘んで旬のご馳走として楽しんでいました。

旬の食材には、その季節に体に必要な栄養素が含まれていると言われています。

この記事では、春の恵みを楽しむ「食べられる野草」をご紹介します。

 

たんぽぽ

春になると黄色い花をつけるたんぽぽ。

小さな頃から慣れ親しんだ植物ではないでしょうか。

身近によく見かけるたんぽぽですが、実は食べることができるんです。

たんぽぽには、「セイヨウタンポポ」などの外来種と、「カントウタンポポ」などの在来種があります。

花の付け根の部分が下向きになっていたら外来種、上向きになっていたら在来種です。

外来種は苦味が強いため、下茹でしたあとに水にさらしてしっかりアク抜きをするのがおすすめ。

和え物やソテー、天ぷらなどで楽しめます。

また、たんぽぽの根は「たんぽぽコーヒー」として楽しめます。

カフェインが含まれていないため、妊婦でも安心して飲むことができますよ。

 

つくし

春の野草として代表的なつくし。

成長すると穂先が開いてきますが、穂先がきゅっとしまった状態が食べ頃のベストタイミングです。

つくしには、「ハカマ」と呼ばれる茶色い葉の上に穂がついていますが、ハカマは硬いため食べる際には取り除き、下茹でしてアク抜きします。

炒めものや卵とじ、天ぷらや佃煮にして楽しめます。

 

ふきのとう

2月~3月、雪解けして暖かくなる頃に顔をだすふきのとう。

成長すると花をつけますが、花が咲く前が一番美味しく食べられるタイミングです。

ふきのとうはアクが強いため、しっかりアク抜きする必要があります。

塩を加え沸騰させたお湯で茹で、すぐに冷水につけてしばらく冷ましましょう。

おひたしや天ぷら、味噌と混ぜ込んでふきのとう味噌として楽しむことができます。

 

野草を食べる際の注意点

身近にある野草ですが、食べるために摘む際には注意が必要です。

野草には、毒を含むものもあります。

中には中毒を起こしてしまうものもあるため、見分け方に注意が必要です。

農林水産省が発行しているリーフレットもあるため、そういったものを確認してみてください。

また、畑や田んぼの近くは農薬などが撒かれている可能性があります。

心配なときは、スーパーなどでも野草が売られていることがあるので、購入して楽しむのがおすすめです。

 

まとめ

春の野草は、その季節にしか味わえない春の味覚です。

家の庭や近所を散歩しているときに見つけてみるのも楽しいかもしれませんね。

ただし、食べられない野草との見分けには注意してください。

家の庭でガーデニングを楽しみたいという方は、ぜひ住宅の専門家に相談してみてくださいね。

 

建房では、お施主様の要望を盛り込んだ家づくりができるよう、話し合いをしながら進めております。

また、困ったことや疑問などがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

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