MENU

スペック

スペック

スペック

建房では、住みごこちの良い家を提供する為に性能にもこだわります。
では、住みごこちの良い家に必要な性能ってなに?

全棟構造計算
全棟構造計算

日本の一般木造住宅の95%以上が構造計算されていないという事実をご存知でしょうか?
法律では一般木造住宅は簡易チェックのみで建築許可が下りる現状です。RC造や鉄骨造では、必ず『構造計算』を行っています。
建房では全棟、RC造や鉄骨造と同じ手法で『構造家』が構造計算を行い、耐震等級3を担保することができます。
耐震等級3とは、建築基準法の1.5倍の耐力を保有し、数百年に一度の大地震でも倒壊・崩壊しないとされる強さです。これは災害時に国の活動拠点となる警察署や消防署と同じ耐力です。
私たちは、一般木造住宅においても、より安心で安全な建物を提供することが大切だと考えます。
オーナー様ご家族の命と安全を護ること。それが建房の構造の考え方です。

全棟温熱計算

全棟温熱計算 住宅の断熱性能は、Q値(熱損失係数)UA値(外皮平均熱貫流率)で表すことができます。
数値が小さいほど断熱性能が高く、室内の熱が逃げにくく、外気の温度も室内に伝わりにくいため省エネで快適な家ということです。
建房では、温熱計算(UA値計算・電気使用量の計算)を各邸、『全棟』行いお客様に自分の家の断熱性能と光熱費の予測を可視化します。
現在、日本住宅の断熱等性能等級4(断熱の最高等級)は、6地域(岡山市・倉敷市等)でUA値:0.87以下、ZEH(ゼッチ)は、同地域でUA値:0.6以下とされています。
建房では、さらに上のHEAT20 G2グレードUA値:0.46以下を基準にしております。

 
全棟気密実測定

全棟気密実測定 快適な住宅に必要となるのが、断熱性能と並び気密性能です。気密性能はC値(隙間相当面積)で表すことができます。
数値が低いほど気密性能が高く断熱性能のUA値・Q値を担保するうえで必須となる値です。実は、多くのUA値・Q値はこのC値が『0』という前提で計算されています。
すなわちQ値が2.7であっても仮にC値が2.0だった場合、正味の断熱性能はQ値:4.26になってしまいます。もう少しわかりやすくいうと、いくら断熱性能の高いダウンジャケットを着ていても穴だらけでは、その断熱性能の力を発揮できないということです。
このことから断熱性能を担保する為にも気密性能はすごく重要な性能の一つです。気密性能は、快適な住宅の為にもう一つ大きな役割があります。
計画換気です。換気とは、給気(外気を室内に入れる)排気(内気を外に出す)で成りたちます。
現在日本では24時間換気(24時間換気扇をまわすことで、2時間毎に室内の空気を新鮮な空気に入れかえる)が義務付けられています。
こちらもC値が『0』という前提で空気の導線及び換気量を計算しています。仮に隙間が多い家だった場合、計画通りに空気が移動せずに、結露の原因や通常居室から給気し、ダーティーゾーン(トイレやお風呂)から排気する計画が逆風でトイレから給気し、リビングから排気してしまって、トイレ臭いリビングになってしまう可能性があります。
こちらもわかりやすくいうとストローに穴を空けると、うまく吸えないのと同じです。
建房では、気密実測定を『全棟』行い、お客様に断熱性能同様、気密性能も可視化し、計算値であるUA値・Q値の根拠を示し換気という意味でも快適な住宅を提供させていただきます。
建房の気密性能は、C値:0.3を基準にしております。

 
第1種換気システム 熱交換型 ダクトレス仕様

第1種換気システム 熱交換型 『換気』と一言でいっても、様々な換気方法が存在します。
現在、日本の住宅で使われている換気システムは大きく3種類に分類されます。
・第1種換気
「室外の空気を室内に取り込むのと、室内の空気を室外へ捨てるのを同時に機械で行う換気方式」のことを指します。
この換気方法は、室内の暖かい(涼しい)空気を外へ捨てる(以後、排気とします)際、その熱を回収・交換して室外から取り入れる冷たい(暑い)空気(以後、給気とします)をなるべく室内の温度に近づけて取り込むことが出来ることです。
これは第1種換気に属する機器の中で「熱交換式換気扇に設置される「熱交換素子」という部材がそれぞれの熱を回収・交換してくれる重要な部分となります。
・第2種換気
「室外の空気を室内に換気機器を使って取り込み、その差圧で室内に設置された自然換気口等から空気を室外へ捨てる換気方式」のことを指します。
この換気方法は、室内側に換気機器を使って室外の空気を強制的に取り込みますので、室内側から常に空気を室外側へ押し出すような状態になります。
・第3種換気
「室内の空気を室外に換気機器を使って吹き出し、その差圧で室内に設置された自然給気口等から室外の空気を取り入れる換気方式」のことを指します。
実績や経験などの情報が豊富であることと換気機器の価格が第1種換気方式と比べて安価です。この3種類の中から建房では、『全棟』第1種換気 熱交換型のダクトレスを採用しています。
理由は様々ございますが、一番は『省エネ』ということです。それと、そもそも換気をする理由にもなりますが、新鮮な空気を外気の影響(風の強弱)を受けにくく、計画通りに流すことが出来ることも大きな理由の一つです。

 
建房の第1種換気 熱交換型のダクトレス換気とは?
① 省エネ性

簡単に説明すると、例えば外気が0℃で、第3種換気の場合、0℃のまま室内に入ってくることになりますが、第1種換気は、上記の図のように18℃になって室内に入ってきますので、暖房費(夏は、冷房費)を抑えて、省エネにつながります。

② ダクトレス

多くの第1種換気システムは、家の中の天井裏もしくは、床下に空気の通り道の為にダクトが設置されています。
注意点として、どうしても下の図の写真のような経年によるリスクが懸念されます。建房では、将来的な経年劣化の観点から、ダクトを這わせない、ダクトレスを採用しています。

ダクト式熱交換器の難点

建房のダクトレス換気の制御方法イメージ
(ダクトを使用しない空気の通り道)

ダクトレス

これにより、将来的な故障・交換の際に簡単に交換出来るのと、費用を抑えることが出来ます。
★上記の空気の流れが計画的に流れる為には、気密性能(C値0.5以下)が必須になります。

資産価値を下げない地盤改良

資産価値を下げない地盤改良 現在の新築住宅は、約8割の住宅が地盤改良工事が必要とされています。
いくらデザインが良くて、高性能で住み心地の良い家でも建物を支える地盤が軟弱で、傾いてしまったらすごく残念ですよね。
当たり前の話ですが家は高価なものです。お金を掛けだしたらキリがありません。建房では、本当に賢く家を建てるには、大切なお金を掛ける順番があると考えています。
その順番とは、シンプルに後から変更がしにくいもの順です。
地盤改良→基礎→躯体→断熱材→外壁材・屋根→設備→内装材と大まかにいうとこの順番でお金を掛けるのが賢いのではないかと思います。
以上のことから地盤改良工事は、家を建てるうえで実は最重要なのです。(現実は、皆様地盤改良は住宅会社任せという方が多いですが…。)
では、地盤改良工事と一言でいっても様々な工法が存在します。

 
柱状改良工法

柱状改良工法 一番多い工法は、柱状改良工法です。簡単にいうと基礎の下にセメントを柱状にして支える工法です。
価格帯の目安は約80万円~100万円程度です。(長さ、本数によって異なります。)
注意しないといけないのは、『六価クロム』(発がん性物質)の発生の可能性があること。
建て替えの時に撤去費用が掛かるので、資産価値の下落も予想されます。

 
銅管杭打設工法

銅管杭打設工法 次に多い工法が、鋼管杭打設工法で、前記した柱状改良工法のセメントが鉄の素材になる工法です。
価格帯の目安は、約110万円~(長さ、本数によって異なります。)です。
特徴としては、より長い杭が施工可能なので、支持層(地中に有る硬い層)が深い位置にあっても地盤改良が可能。
こちらも建て替えの時に撤去が必要になる為、資産価値の下落が予想されます。

 
ハイスピード工法

ハイスピード工法 最後にまだまだシェアは、少ないハイスピード工法です。
こちらは、3センチ大の砕石を柱状に空けた地中に打設して杭状にしていく工法で、簡単にいうと石の杭での地盤改良です。
価格帯の目安は、約80万円~100万円程度です。(長さ、本数によって異なります。)
特徴としては、液状化に強いことと、建て替えの時に原則撤去が必要無いので、資産価値を下げない工法といわれています。
建房では、こちらの『ハイスピード工法』を採用しております。

 
万全の地盤保証

万全の地盤保証 地盤改良工事には、保証が設けられています。
一般的にお引渡しから20年間の期間で、保証額が上限5,000万円までという保証が受けられます。
建房では、前記の保証額が上限5,000万円までというのは、変わりませんが、保証期間が60年の保証が受けられます。
『カッコよくて、住み心地も良くさらに資産価値を下げずに安心して暮らせる家を手の届く価格』で提供し続けていきます。

 
ZEH

ZEH これから日本の住宅に求められるのは、低燃費の家。といっても世の中には、【高気密・高断熱・太陽光・蓄電池etc…】と多くの情報で溢れています。
そこでお客様が性能が良くて、エコな住宅(光熱費を抑える=地球にやさしい)を求めた場合、その多くの情報の中から何が自分に合っているかを選択することは実に困難です。
そこで上記のことを一つのテーマにしたものが『ZEH』です。ZEHとは、Net Zero Energy House(ネット・ゼロエネルギーハウス)の略で、住まいの断熱性・省エネ性を上げること、そして太陽光発電などエネルギーを創ることにより、年間の一次エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナス『ゼロ』にする住宅です。
これまたZEHと一言で言っても実質大きく3種類のZEHが存在すると言われています。
・メカZEH=主にメカ(機械)に重点を置く(太陽光・空調・蓄電池etc・・・)ZEH
・断熱だけZEH=とにかく断熱性能を重視したZEH
・パッシブZEH=断熱性能、メカ性能も重視しながら、建物の構造や材料、窓位置などの工夫によって熱や空気の流れを制御し省エネにつなげるZEH
建房が考える『ZEH』は、ただゼロにすればいいというわけではありません。創る住宅自体の性能を上げ、一次エネルギー量を極小化すること、上記の『パッシブZEH』が本当のZEHと考えます。
わかりやすくいうと例えば7Kwの太陽光発電を設置して、ゼロでは本当のZEHではないと考えています。ZEHに大事なことは、「たっぷり使うならたっぷり創ってゼロ」ではなく、建房では、『4Kw』の太陽光発電で『ZEH』(ゼロ)を基準にしております。

 
facebook
インスタグラム
ブログ
ライン