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バスケットコートがある家!土地~完成をリアルに紹介vol.2(ヒアリング)

こんにちは、倉敷・岡山で建築家とおしゃれで、カッコイイ注文住宅(デザイナーズ住宅)を建てている建房の大森です。

 

今回も前回に引き続き、凄く細長い敷地にバスケットコートの有る家を建てられたK様が土地を探すところから夢を叶えるまでを出来るだけリアルな模様をご紹介させて頂きます。

 

前回ブログで、

【K様と建房の出会い】

【倉敷市で最も高額なエリアでの土地探しからスタート】

【建房ならではの土地を提案】

【土地を相場の30%以下で購入!】

上記の内容を書きました。ご覧になられていない方はこちら⇒『バスケットコートがある家!土地~完成をリアルに紹介vol.1(土地探し)』

是非、vol.1をご覧いただき今回のブログを御覧ください。

 

それでは、前回に続き今回は【驚きのプランニング】をご紹介させて頂きます。

 

建房では、プランニングに入る前にプランヒアリングをさせて頂きます。このヒアリングは特に珍しいものでもなく、住宅会社でプランニングする場合は必ずヒアリングをされると思います。

ですが建房の家づくりヒアリングは一味違うと申しますかいくつか手間を掛けます。大まかな順序をつけると。

《一味違う家づくりのヒアリングの順序》

① 建築地が確定をすると敷地調査に入る

② 敷地調査報告書が出来上がるとそれを建築家が確認

③ お施主様にヒアリングシートをご記入頂く

④ 上記でご記入頂いたヒアリングシートを建築家が確認

⑤ 建築家が実際に建築地に立って敷地のストロングポイント&ウィークポイントを確認

⑥ お施主様と建築家が対面にてヒアリング

⑦ 建築家がプランニング

⑧ ラフプランを確認しながら予算ボリュームとのバランスを確認

⑨ プランプレゼン作成

⑩ 建築家がお施主様にプランプレゼン

と以上が大まかな順序です。

文章にすると簡素な感じがしますが、実際にはこの中に壮大なストーリーが詰め込まれています。

その壮大なストーリーを少しご紹介させて頂きます。

 

①建築地が確定をすると敷地調査に入る

こちらは、以前『岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!』こちらでもご紹介させて頂きましたが、

※ブログ内の画像はクリックで拡大できます

こちらが敷地調査後に作成される『敷地調査報告書』になりまして、建築家はこれを確認して

・法規的にどのような制約があるか

・敷地の詳細な大きさ

・敷地の高低差

・敷地と道路との関係

・周りにどのような建物(高さ、窓の位置)があるかを確認etc…

 

③お施主様にヒアリングシートをご記入頂く

実際に『K様』にご記入頂いたヒアリングシートがこちらです。

☆今回は、フルページご紹介させて頂きます。

まずライフスタイルをご記入頂きます。

老後の夢なんかもご記入頂いて、これがどうプランに盛り込まれるのかいつも私はワクワクしています。

現在のお住まいの不満点や新しい家でどこ、どんなことにこだわりたいかをご記入頂きます。

折角、注文住宅を建てられるのでしたら今の住まいの不満は解決しないといけないと思います。

建物のイメージをして頂いて。

具体的に必要なお部屋や家事にも触れていきます。

具体的な間取りのご希望もご記入頂いて。

 

収納についてもお答え頂きます。

プライベート空間もイメージ頂きます。

最後にフリーでご要望をご記入頂きます。K様の場合はやはりバスケットコートのご要望も細かくご記入頂きました。

 

追記で、新築に持って来られる家具・家電やこれから購入が決まっている家具・家電のサイズをご記入頂きます。

上記の通り建房のヒアリングに入る前段階のヒアリングシートもボリューミーです。ここで敢えてお伝えしたいのが、実はこのしっかりご記入頂いたヒアリングシートを元にプランを作成するわけではありません。勿論参考にさせて頂きますが・・・。

では何故ヒアリングシートをここまで詳細にご記入を頂くのか!?それは、『潜在的に眠っているご要望』を出して頂く為です。

《顕在だけではなく潜在もきちんとお聞き取りし後悔しない家づくり》

どういうことかと申しますと、ほとんどの方が家づくりのご要望は、『顕在化されているご要望』で家を建てているのが通常です。では、潜在的に眠っている要望はそのままで顕在化されている要望だけで家づくりをしてしまうとどうなるか!?

それは家づくりあるあるですが、新築してご入居後に『潜在的に眠っていたご要望』が顕在化されてきて、(ああしとけばよかったぁ。こうしとけばよかったぁ。)などの後悔が出てきてしまうことも少なくありません。だからと言って『潜在的に眠っているご要望』をゼロにすることは、恐らく難しいと思います。ただ極小化することは、可能だと思いますので建房では上記のヒアリングシートを使い『潜在的に眠っているご要望』を出来るだけ出していただく為にすごく有効なツールだと考えています。

いつものことで大変恐縮ですが、長くなってしまいましたのでプランプレゼンの方は次回に勿体ぶらせて頂きます。(^^;

 

次回こそは、【驚きのプランニング】をご紹介させて頂きます!!

☆申し訳ないのでアイキャッチ画像は次回ご紹介させて頂くプランプレゼンの表紙にさせて頂きますのでこうご期待ください!!

 

次回の【バスケットコートがある家!土地~完成をリアルに紹介vol.3(建築家のヒアリング)】は、こちらから。

 

私が過去に書いた『岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!』も下記のタイトルから飛べますので是非ご覧ください!

 

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!vol.1

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!vol.2

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!vol.3

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!スピンオフvol.2.5「プランヒアリング編」

 

建房の家づくりの真髄が垣間見える『何故、建房の家はカッコイイのか!?感動するのか!?ディテール特集!!』の方も参考にしてみてください!^ ^!

vol.1からお読みいただくとより理解ができます^^

 

ディテール特集!!vol.1「外観編」はコチラ

ディテール特集!!vol.2は「室内の広がり(空間)編」コチラ

ディテール特集!!vol.3は「スイッチ・コンセント編」はコチラ

ディテール特集!!vol.4は「同じものもよりシャープに見せる工夫 編」はコチラ

ディテール特集!!vol.5は「建房が考える計画換気(空気もデザインする)・前半 編」はコチラ

ディテール特集!!vol.5-2は「建房が考える計画換気(空気もデザインする)・後半 編」はコチラ

ディテール特集!!vol.5-3は「建房が考える計画換気(空気もデザインする)・+α 編」はコチラ

 

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