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バスケットコートがある家!土地~完成をリアルに紹介vol.3(建築家のヒアリング)

こんにちは、倉敷・岡山で建築家とおしゃれで、カッコイイ注文住宅(デザイナーズ住宅)を建てている建房の大森です。

 

今回も前回に引き続き、凄く細長い敷地にバスケットコートの有る家を建てられたK様が土地を探すところから夢を叶えるまでを出来るだけリアルな模様をご紹介させて頂きます。

 

前回ブログで、

【一味違う家づくりのヒアリングの順序】

顕在だけではなく潜在もきちんとお聞き取りし後悔しない家づくり

上記の内容を紹介しています。ご覧になられていない方はこちら⇒【バスケットコートがある家!土地~完成をリアルに紹介vol.2(ヒアリング)】

また、今回のシリーズを初めからご覧になられていない方は

vol.1《土地探し編》

vol2《ヒアリング》

からご覧いただき今回のブログを御覧ください。より内容をご理解いただけると思います。

 

それでは、前回に続き今回こそは実際の【建築家のヒアリング】をご紹介させて頂きます。

 

《建築家の紹介》

先ずは、今回K様邸の設計をする建築家を紹介させて頂きます。

 

 

藤本 誠生先生は、建房でもお馴染みの建築家でK様邸で5邸目になります。実は建房のコンセプトハウスの設計も藤本先生です。

 

私もコンセプトハウスを含めて今回のK様邸で4邸目のタッグを組むカタチになりましてあくまで私個人の印象ですが『天才』という印象です。具体的には、この後お伝え出来ればと思っていますが、ウィークポイント?もお伝えしておきますとメチャメチャヒアリング(話)が長いです。ウィークポイントと先程お伝えしましたがこれは、良い意味でもということです。それだけお施主様の潜在的なご要望を顕在化させることと言っても過言ではありません。ウィークポイントと申したのは話の脱線も多いからですがもしかしたらそれも藤本先生の狙いかもしれません。仮に狙いだったら私の想像を超える『天才』ですね。(笑)

ここで[建築家 藤本 誠生]が建房で手掛けた家はこちらです。

※タイトルをクリックでデザインページに移動できます

・コンセプトハウス

・片島の家

・長尾の家

・新庄の家

 

《土地の確認》

その藤本先生がいよいよK様邸のプランヒアリング当日に倉敷までお越し頂いて、早速「細長い敷地」を見られました。

 

開口一番の感想は、『メチャメチャ面白い敷地ですね』と藤本先生。あまりの細長さに建築家としての設計意欲が湧いてくるみたいでした。一通り敷地を見て『折角東西に長い敷地で且つ東西に道路があるので東から西まで視覚的に抜ける提案がしたい』と言われてて私にはこの時はよく意味が分かりませんでしたがこの後プランニングを見た時にその意味がわかりました。

《ヒアリング開始》

そしていよいよ藤本先生によるK様邸のプランヒアリングです。ここで本来は、ヒアリング風景を画像でご紹介したいところですが恥ずかしながら私の方がヒアリングに没頭し過ぎて

写真を撮り損ねていました。※私はただ横で見ていただけですが・・・。画像が無いので伝わりにくいかもしれませんが、[建築家 藤本 誠生]のヒアリングをまとめると以下の通りです。

 

STEP1

ご挨拶は当然ですが、お施主様は<建築家>という肩書から少し初め緊張をされていることが多いのでアイスブレイクに惜しみなく時間を使われます。

実際にアイスブレイク後のK様は非常にリラックスをされたように見えました。因みにK様からは、「建築家ということでもっとおじいちゃんみたいな方が来られるのかと思ってましたがスゴクお若くてビックリしました」とお言葉を頂きました。

 

STEP2

建築家からみた敷地の特徴の説明。この土地が建築する上で先ず法規的にどういう特徴を持っているか、どういう住み方、駐車計画のバリエーション、陽の入り方、何に注意をしないといけないかなどです。

 

STEP3

K様が家に何を求めるかの要望やK様ご夫婦のキャラクターなどをディスカッションしながら先生なりに紐解き理解をしていく。

 

STEP4

理想と予算とのギャップをきちんと理由も添えてお伝えする。

 

STEP5

何が優先順位が高いかをK様と先生で共通認識にしていく。

 

STEP6

次回のプランプレゼン時に当たり前ですがプランを提案するので実はこの時に予算も頭に入れながら大枠のゾーニングまでいかないイメージをつくっていて表現がニッチ過ぎて難しいですが、プレプレゼンをして実際のプレゼンイメージがこのヒアリングの段階で方向性が合っているかを確認をする。恐らく施主様は、このプレプレゼンは実際には意識されていないところが建築家の凄いところだと私は思います。

 

プランヒアリングをまとめると以上のようになります。

 

 

こちらは、私がヒアリング時に書き留めた議事録になりまして、『ことばの領収書になります。』こちらをお施主様、建築家、担当のプランナーがサインをして複写になっていますので各々が保有をします。

 

ヒアリングから約2週間~3週間後にプレゼンになります。次回は、いよいよ『施主の予測を上回る感動のプランプレゼン』をご紹介させて頂きますので楽しみにして頂けると幸いです。

 

次回の、【バスケットコートがある家!土地~完成をリアルに紹介vol.4(建築家によるプランプレゼン)】はこちら

 

 

私が過去に書いた『岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!』も下記のタイトルから飛べますので是非ご覧ください!

 

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!vol.1

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!vol.2

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!vol.3

岡山県南 A様:意思決定からプランプレゼンまでを大公開!スピンオフvol.2.5「プランヒアリング編」

 

 

建房の家づくりの真髄が垣間見える『何故、建房の家はカッコイイのか!?感動するのか!?ディテール特集!!』の方も参考にしてみてください!^ ^!

vol.1からお読みいただくとより理解ができます^^

 

ディテール特集!!vol.1「外観編」はコチラ

ディテール特集!!vol.2は「室内の広がり(空間)編」コチラ

ディテール特集!!vol.3は「スイッチ・コンセント編」はコチラ

ディテール特集!!vol.4は「同じものもよりシャープに見せる工夫 編」はコチラ

ディテール特集!!vol.5は「建房が考える計画換気(空気もデザインする)・前半 編」はコチラ

ディテール特集!!vol.5-2は「建房が考える計画換気(空気もデザインする)・後半 編」はコチラ

ディテール特集!!vol.5-3は「建房が考える計画換気(空気もデザインする)・+α 編」はコチラ

 

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