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ホームプランナー(住宅営業担当者)の役割って?

 

こんにちは。

倉敷・岡山で建築家とおしゃれなデザイナーズ注文住宅を建てている建房の小林(史)です。

 

長年、住宅営業をしている私ですが、この度、自宅として中古住宅を購入し、リフォームをしている最中でございます。

 

ただ実は、今年の夏には入居予定だったものの、秋を迎えた今でも引っ越しができておりません。振り返ってみると「自分の家」ということで、さまざまな手配をしてくれる営業担当者を置かなかったことが遅延につながってしまったのかなと思っております。

 

と同時に、自分でいうのもなんなんですが……私たちホームプランナーの役割は非常に大きいと再認識したのです。

 

住宅営業担当者の必要性

 

住宅を建てるにあたり、設計は建築士が。土地の紹介は不動産会社が。ローンの相談や実行は銀行が。仕様の相談はインテリアコーディネーターが行います。……「じゃぁ営業担当者は何をしているの?」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

住宅営業担当者……弊社でいえば、私たちホームプランナーの最も大きな役割は、お客様のご希望の家が、お客様のご希望される時期に完成し、無事、引き渡しを終えることにあります。各々、役割がある設計士や不動産会社、銀行、コーディネータなどの間に立ち、お客様にできる限りストレスを与えずに家づくりを「進行」させることこそが私たちの役割です。

 

私の自宅の工期が遅れてしまった最大の理由は、各方面の間に入る担当者がいなかったことにあると考えます。

 

お客様のお住まいであれば、工期厳守で後回しにされることなど決して容認しませんが、今回、私がお願いしたのはご縁のある企業ばかり。要は、こちらが遠慮してしまってプッシュしなかったことにより、先方の都合や意向によってちょっとずつ遅れが生じてしまったのです。

 

見えないところの「調整役」が住宅営業担当者の役割

 

家が建つまでには、弊社のみならず、非常に多くの人や機関が携わります。

 

土地の売買や引き渡しをする不動産会社、融資を実行する銀行、資材を提供するプレカット工場、工事をする職人、登記をする司法書士などなど……これらの多くの人や機関に、適切なタイミングで、確実に動いてもらわなければ、ご希望の時期にお住まいを引き渡すことはできません。

 

具体的にいえば、住宅営業担当者は、家が建つ土台となる土地の引き渡し時期の把握・調整や、着工・棟上げ・引き渡し時に融資してもらうための手配、家が建つ工程ごとに必要な資材を調達する手配などを設計や工事監督と相談して行っています。

 

「手配」や「調整」は形に残るものではなく、見えるものでもありませんが、家が建ち、お客様の見えない所でのストレスやトラブルを解決し、予定通り引き渡されるということが、営業担当者がしっかり仕事をしている証でもあるのです。

 

お客様のニーズを引き出すのも営業担当者の大切な役割です

家を建てるにあたり、様々な人や機関の調整役となる住宅営業担当者。そしてもう1つ、とても大事な役割があります。

それは、お客様と各機関の調整役を担うこと。お客様が言語化できないニーズまでくみ取り、形にすることを、私たち建房のホームプランナーは目指しております。

気軽に相談できる、一番身近な存在としてお客様をサポートさせていただけましたら幸いです。家を建てている間はもちろん、家を建てる前のご不安や悩みも、どんなことでもどうぞお気軽にご相談ください。

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