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倉敷市某所 K様邸 新築工事現場~中心階段で空間を紡ぐ家~パートⅣ

 こんにちは、倉敷・岡山で建築家とおしゃれな家づくりをしている建房の小林です。

 

 今回もシリーズ第4弾、倉敷市某所で進行中のK様邸新築工事現場のご紹介をしたいと思います。

※実際にはK様邸は3月にお引渡しさせて頂きましたが、建築現場の進み方をご紹介していきます。

前回(外装下地工事・断熱工事からの続きとなりますが、各箇所の施工・仕上がりを確認後、次の工程へ移ります。

今回は大工さんの工事で内装の下地工事から石膏ボード張り、内装屋さんの壁紙工事、各種設備の取り付けをご紹介したいと思います。

 

 

 

まずは、断熱材工事の前後に施工となる

 

【木部の下地工事】

例えば、先日大森が

みんな気になる、壁掛けテレビ&テレビ台&テレビ裏アクセントウォール)という記事を書いておりましたが、この壁に付いているテレビを支えるためにはもちろん下地が必要です。

 

・ブログ内の写真はクリックで大きくなります。

 

このように、断熱材を施工しない壁(家の外部に面していない壁)に下地を取り付けていきます

 

 

 

こちらが壁掛けテレビ設置後の写真です。

 

 

こちらはトイレですが、ペーパーホルダーを取り付ける位置に下地を入れています。

この壁は外部に面している壁なので、断熱施工前に下地工事を済ませています。

 

こちらがペーパーホルダー設置後の写真です。

その後、次は壁紙施工前に石膏ボードを室内全体に張っていきます。

 

【石膏ボード張り】

この状態になると、完成も近づき、各部屋のイメージも湧きやすいかと思います。

 

【建房のこだわり基準】

 

ちなみに建房施工現場ではボード施工時の釘ピッチは150㎜以下という基準を設けていますので、施工完了時にきちんと工事監督が検査をして、次の工程に進みます。

 

その後、壁紙工事と各種設備(キッチン・トイレ・洗面ボウル)を設置していよいよ建物完成となります!

 

【K様邸を写真でご紹介】

それでは今回、完成・お引渡しをさせて頂いた倉敷市某所 K様邸を写真でご紹介します。

【玄関】

まずは玄関入ったところの写真です。

・写真はクリックで大きくなります。

奥にはシューズクロークが設けられており、ご家族の靴はもちろん、ご主人様のゴルフバックやお子様たちの部活道具も収納することができます。

 

 

【リビング・ダイニング】

写真の通り、真ん中に鉄骨階段をもってくることで、やんわりとそれぞれの空間を分けています。

 鉄骨階段なので、圧迫感が出すぎないことも特徴の一つだと思います。

 

【和室】

遠方に住まれているご両親様が泊まりに来てもスクリーンで仕切れるように設計しております。

 

【キッチン】

次は奥様のお気に入りのキッチン

落ち着いた色調ですが、しっかり存在感のある仕上げになっています。キッチンバックも同じメーカーで揃えることで、収納力も統一感も得られました!

 

 

 【2F】

最後に2Fの写真です。

お仕事をされている奥様に天候の心配をせずお洗濯ができるよう、また一番空気の流れがあり、洗濯物が乾きやすい吹き抜け部分に物干しを設置しています。

 奥には将来的に間仕切りができる、開放的なお子様の部屋が見れます。

 

今回まで、4回に渡って、現場の進捗状況や見どころをご紹介してきましたが、やはり家は一生に一度のお買い物です。その一度で失敗してしまうと、次は無いと思う方が自然ではないかと思います。

 

そういった不安を少なくしていただけるよう、建房ではスタッフ一人一人が責任感を持ち、自ら進んで学び、気付いたことは会議にかけることで細かい改善を日々行なっています。このような社内PDCAこそが「良かった」と満足いただける住宅を必ずご提案、実現します!

 

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