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耐震性が弱い開口部を強くするには?採光も耐震も確保しよう

ドアや窓など開口部の機能のあれこれ

窓や扉など開閉できる部分を開口部といいますが、実は多くの機能が備わっています。

・人が通り抜けできる通行口
・開放することで視界が広がる視認
・開放して外部からの明かりを獲得する採光
・風の通り道をつくる通風 など

室内に太陽の光をたくさん取り入れて明るくしたいという方は多いと思いますが、開口部を大きく取れば取るほど、壁の範囲が少なくなるため耐震性が低くなってしまいます。

そのため、窓の種類や大きさ、数をかえて、開口部と壁をバランス良く取る必要があるのです。

耐震性が弱点の開口部の耐震性アップのコツとは

耐震性能を高めるためには、

「開口部を取りすぎない」

「開口部分の大きさを小さくする」

「耐震性能に優れた窓やドアを採用する」

この3つといえるでしょう。

窓が多いことや、建物の角に窓を配置すると、建物に負荷がかかるため耐震性に優れた金物を使ったり、壁の強度をあげなければなりません。

金物など材料を追加して使う必要があるので、もちろん費用も上がってしまいます。

ドアや窓など開口部の使い方は家づくりのプロに聞いてみよう

建築基準法では、最低限の採光が求められています。

ですので、耐震性能を高めたいからと窓を全く取らない家を建てることができません。

開口部を適度に確保することは、室内環境を快適にするために非常に重要なことです。

注文住宅など、自由設計でマイホームを検討されている方は、設計段階で開口部についてよく考えておくと良いでしょう。

また、家づくりの専門家に相談し、開口部と耐震性をうまく両立させたマイホームを建てましょう。

建築家と建てる建房では、開口部に関してもしっかりと相談に乗りますので、いつでもお問い合わせください。

まとめ

開口部の機能を理解し、耐震性についても学んで素敵なマイホームを建てましょう。

安心・安全・快適に過ごせる住まいづくりには勉強が欠かせませんね。

建房では、お施主様の要望を盛り込んだ家づくりができるよう、話し合いをしながら進めております。

また、困ったことや疑問などがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

 

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