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ルンバなどお掃除ロボットを使いたい!動線を考えた部屋作りのコツ3選

最近では、ルンバなどを始めとしたお掃除ロボットやコードレス掃除機が普及しており、コンセントの場所にとらわれない家電が増えてきています。

共働きの家庭はもちろん、家事の手間を減らしたい方にも非常に便利ですよね。

ですが、このような家電を効率よく利用するためには、家具の配置や掃除ロボットの動線を考える必要があります。

今回は、そういった家電の動線を考えた部屋作りのコツを紹介していきます。

ルンバなどを使う予定のある方は、ぜひご一読ください。

 

お掃除ロボットを活かす部屋作りのコツ3選

では早速、お掃除ロボットを活かす際に大切となる部屋作りのコツをお伝えしていきます。

  1. 部屋の床面積の3分の2を見える状態にすること
  2. コードなどの配線をまとめておくこと
  3. 数センチの段差もなるべく解消しておくこと

 

コツ① 部屋の床面積の3分の2を見える状態にすること

ロボット掃除機はその性質上、物にぶつかった際に何度も方向転換をします。

極端なことをいえば、床に物が置いてなければ、物にぶつかることなくきれいに掃除してしまいます。

もちろん部屋には家具などがあるので、一つの目安として、床の3分の2程度は見えるようにしておきたいところです。

3分の2以上が見えるようになっていれば、お掃除ロボットの効率性だけでなく、部屋自体がそもそもきれいに見えるようになります。

物が少なければ、部屋が散らかることもなくなるので、一石二鳥なのではないでしょうか。

また、方向転換を少なくすれば、掃除機自体の傷も防ぐことができます。

特に、ダイニングテーブルや椅子の脚は、家具にも傷がつきやすいので、注意が必要です。

 

コツ② コードなどの配線をまとめておく

コードなどの配線系は、ロボット掃除機の難敵の一つです。

コードに絡まってしまえば、動けなくなったり、傷がついたりしてしまう原因となります。

対策としては、次の3点が挙げられます。

 

  • ケーブルボックスを使用する
  • 結束バンド等で束ねる
  • コードを地面につかないように宙に浮かせる

 

ぜひ、今一度電源ケーブルの部分を確認してみてください。

 

コツ③ 数センチの段差もなるべく解消する

ロボット掃除機は、基本的に段差を登ることができません。

機種によって数センチの段差であれば登れるものもありますが、できるだけ小さな段差をなくすことで、より効率的に動くことが可能となります。

例えば、カーペットのような数センチの段差においても、厚みのあるものよりも、薄いものをおすすめします。

加えて、滑り止めシートなどを使い、巻き込みを防いでおきましょう。

目安として、ルンバの公式サイトでは、2cmまでの段差であれば超えることが可能となっています。

一つの目安として参考にしてみてくださいね。

 

掃除ロボットを使う際に必ず確認しておきたい注意点

最後に、掃除ロボットを使う際に、必ず確認しておきたい事項を紹介します。

この2つの項目に当てはまる場合には、必ず注意してください。

 

  • 電気ストーブがある場合
  • ペットを飼っている家庭

 

まず1つ目の電気ストーブについては、コードが絡まり、火災に繋がる危険性があります。

家具などが少し倒れるだけならまだしも、火事が発生してしまえば、取り返しがつかない状態になるため、特に冬の時期には注意して使用してください。

2点目の、ペットを飼っている家庭については、ペットのフンなどを巻き込む恐れがあるからです。

「そのまま部屋中を動き回ったら…」と考えれば、ゾッとしますよね…?

ペットの視点から考えても、掃除ロボットの騒音がストレスになるため、なるべく使用は控えたいところです。

 

掃除ロボットを上手に使える家づくりを

掃除ロボットは、私たちの手間を省いてくれる、とても便利なアイテムです。

一方で、使い方によっては、トラブルが起きてしまう可能性もあります

今回の内容のように、コツを踏まえて部屋作りを行えば、問題なく便利に使用することができるでしょう。

ですが、段差などのつくりは、家を建てる段階で解消するのが一番良いです。

また、家電が効率的に動ける空間というのは、すなわち私たち人間にとっても、過ごしやすい生活動線であるともいえるでしょう。

建房では、家事の導線を考慮して家づくりをしたいという要望にも適切なアドバイスをいたします。

困ったことや疑問などがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

 

 

 

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