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倉敷市 N様
夫より:全てが偶然ですが、続々と知人に出会い、又、良いstaffの方との出会いがあり、必然だったのだと思っています。全ての流れが順調でした。 妻より:長男が小学校にあがる前までに、家を建てたいという気持ちは夫と共通していました。学区を決めてから、各HMさんに問いあわせをしたり、訪問したり・・・何社もまわりましたが、どうもいまいち・・・な感じでした。(担当の方の対応)中古物件でのリフォームでも良いかと思うようになり、ある中古物件仲介会社の方に問いあわせたところ、とても親身になって話を聞いて頂きました。それでも、なかなか土地が見つからず、行き詰まっていました。家造りへの想いもさめかけていた時、その仲介業者の方から、『とりあえず土地は縁なので、引き続き探しながら、とても家造りへの熱意がある、建築事ム所があるので、お会いしてみませんか』と誘われて、伺ったのが建房さんです。会った第一印象で「ここに決めた!」という直感です。その時期を同じくして土地も見つかりトントン拍子でした。
○今の家が暗いので、「とにかく明るく・明るく・明るく!」 ○子どもたちが走りまわれるような、導線を重視。周回できるような間取りで走っても走ってもこちらに回れる。こちらにまがれるというような運動会状況の間取りを希望。「こどもたちが育つ家造り」がコンセプト。 ○リビング階段、おばあちゃんやこどもたちと一緒に立って作業できるキッチン。 ○お父さんのトレーディングルーム。 ○収納たくさん!!! ○家族全員の本を収納できる本棚をオープンなスペースにつくりつけてほしい。 ○子どもたちが幼稚園で作った制作物を飾れる展示スペース。 ○お父さんの自転車収納スペースのかくほ。(見せる収納ができれば、それでも可) <NI様がこだわったワケ> ○自然光でくらせる明るい家←今は採光が悪く、少し天気が悪いと電気をつけてカーテンをしめるので閉さ的なので。 ○兄弟でかけっこしたり、一緒に遊ぶのが大好きなので、子どもたちが、よりのびのび、スクスク、楽しく、笑顔でくらせるスペースやしかけがほしかった。 ○「本・本気・本物」が教育のモットー。なので本をいつでも身近に置けて、誰でも家族全員の本が読める環境を作りたかった。
・建築家の方との初回の打ちあわせで「家づくりへの思いを好きなだけ語って下さい。ばく然とした表現でも全然かまいません」と言われたので、思う存分、身ぶり手ぶり付きで語りました(笑)あいまいな表現にも関わらず。出てきた図面は要望が99.9%入っていました。(入っていなかったのは、おじいちゃんのパソコン用のテーブルだけ)例えば、「明るいおうち」という希望についても、きちんと理屈や理論で、どのようにして明るくするのかを丁寧に、わかりやすく説明して下さり。とても嬉しく感動しました。「風通しの良さそうな会社」という印象です。お家を建てるにあたって、3回も大川さんのお宅に伺わせて頂いて、イメージしやすくなりました。打ち合わせの時も「大川さんのおうちのような・・・」で説明できました。打ち合わせの際中も2人の子どもたちの面どうもよく見て下さり、子どもたちも、スタッフの方によくなついています。もし、今後、家を建てたいという知人がいたら、自信を持って「建房さん、良いよ!」と、アピールします。(笑)