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建てる前にイメージできる!モデルハウスで体感できる3つのこと
建売住宅を購入する場合、建築済みの物件なら実際に家を見てから購入することができます。
ですが注文住宅を購入する場合は違います。
契約後にどんな家を建てたいかを図面で打合せをして、図面を元に建築するため、契約前にはまだ家がない状態です。
そのため、実際に見てから決めるということはできません。
実際にないものを買うというのは怖いですよね。
そんなときに活用してほしいのが、モデルハウスです。
モデルハウスを見ることで、これから建てつ家のイメージをつかむことができますよ。
この記事では、モデルハウスでわかる3つのことをご紹介します。
図面上で間取りを見ていても、なかなか実際のイメージはつかめないですよね。
そんなときは、希望する間取りに近いモデルハウスを見ることで、間取りを体感することができます。
実際にその間取りを見てみると、家事動線や生活のイメージがつきやすいです。
そのため、「この間取りがいい!」とか「ここはもう少し違う間取りがいいな…」といったことが体感できるでしょう。
○坪の家とか、○畳の部屋と数字で言われても、あまりピンとこないかもしれません。
モデルハウスでは、この「広さ」も体感することができます。
「20畳のLDKの広さはこれぐらい」「6畳の子供部屋の広さはこれぐらい」と体感でわかるため、とても参考になります。
モデルハウスでわかることの3つ目は、住宅の性能です。
高気密高断熱住宅なら、夏は涼しく冬は暖かい断熱性の良さを体感することができますよ。
また、床暖房がついていたらこんなに暖かい、とか、気密性の高いサッシは窓の近くでも寒くない、といったことも体感することができます。
住宅の性能も大切な部分なので、実際に体感して確かめてみてほしいところです。
話を聞いたり、図面を見るだけでは実際のイメージはつきにくいものです。
モデルハウスを実際に見ることで、図面だけではわからない部分を体感することができますよ。
注文住宅を購入する前には、実際に見て体感できるモデルハウスにぜひ行ってみてくださいね。
建房では、お施主様の要望を盛り込んだ家づくりができるよう、話し合いをしながら進めております。
また、困ったことや疑問などがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!
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