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アンティーク家具のある暮らし。家具選びからお手入れまでを徹底ガイド
おしゃれで重厚感のあるアンティーク家具。
時代を経て育まれた温かみと独特の風合いは、家のインテリアを一段と味わい深いものにしてくれます。
特に自分らしさやこだわりを反映した家にしたいという方にとっては、アンティーク家具を取り入れるのはおすすめです。
しかし、アンティーク家具に心惹かれつつも、「どんなテイストを選べば部屋に合うのか」「実際に使いやすいのか」と不安に思われる方もいるかもしれません。
そこで今回は、アンティーク家具の選び方からお手入れのポイントまで、実践的なポイントをご紹介します。
長い年月を過ごしてきたアンティーク家具には、ひとつひとつに職人の技や歴史が宿っています。
新品では味わえない深みや経年変化による美しさがあり、日々の生活をより豊かにしてくれるでしょう。
さらに、「リユース」という観点からも地球に優しく、使い方次第では家具そのものが資産としての価値を持つこともあります。
アンティーク家具は「味わい」と「サステナブル」、「将来の楽しみ」を兼ね備えた優れものと言えるでしょう。
最初に考えるべきなのが、部屋をどんな空間に仕上げたいかイメージすることです。
例えば、北欧ヴィンテージやヨーロッパのクラシカルデザイン、和のテイストなど、インテリアの方向性をざっくりと決めておくと、家具選びもスムーズになるでしょう。
床や壁の色とも合わせながら、「空間全体の統一感」を意識するとより洗練された雰囲気になります。
アンティーク家具は、見た目が良くても、引き出しが固すぎたり天板がぐらついていたりすることがあります。
使いづらいとストレスになってしまいますので、収納家具であれば開閉がスムーズかどうか、テーブルなら高さや広さが使いやすいかどうかをチェックしましょう。
せっかくなら、長く快適に使えるものを選びましょう。
アンティーク家具は長年使い込まれている分、傷や塗装の剥がれなど、個性とも言える「味」があることもあります。
購入前に専門店に相談して、修復済みかどうか、今後の修理は対応可能かどうかなどを確認しておくと安心できるでしょう。
長く使い続けるためには、アフターケアが充実しているお店やメーカーを選ぶのがおすすめです。
すべての家具をアンティークで揃えるのも素敵ですが、現代的なアイテムと組み合わせることでセンスよく仕上げることも可能です。
例えば、リビングのソファやテレビボードはシンプルでモダンデザインにし、そこにアンティークのサイドテーブルやキャビネットを合わせることで、アンティークの家具がインテリアのアクセントとして機能するでしょう。
新旧が調和するミックススタイルは部屋全体を重くしすぎないため、スペースに余裕がない場合にもおすすめの取り入れ方です。
木製のアンティーク家具は、ホコリが溜まると傷やカビの原因になってしまいます。
柔らかい布などでこまめに拭くなど、なるべくホコリを溜めないようにする習慣をつけると、見た目もよく長持ちするでしょう。
木材は湿度の影響を受けやすく、乾燥でひび割れたり、湿気で変形したりしてしまうこともあります。
室内の換気をしっかり行い、場合によっては加湿器や除湿剤を使うなどして、湿度を適切な状態に保つことで家具が長持ちします。
年に数回、素材にあったオイルやワックスを塗ってあげると、木目の美しさや艶が蘇り、耐久性も増します。
ワックスの選び方や塗り方がわからなければ、購入した店舗や詳しいスタッフに聞いてみましょう。
歴史が宿るアンティーク家具は、日々の暮らしに豊かな表情と温かみを添えてくれます。
新品の家具にはない個性や深みが、家族や来客の心をほっと和ませてくれるでしょう。
家具にこだわることは、自分らしい個性にこだわった家づくりをするうえで大切なことです。
お気に入りの1点を見つけて丁寧に手入れしながら使うことで、より愛着が湧き、大切な宝物になっていくでしょう。
しかし、全体の間取りやレイアウトを考慮しながら家具を選ぶのは意外と難しいものです。
最初から家全体のテーマを決め、家づくりのプロに相談しながら進めるのも賢い方法です。
理想の住まいづくりを目指したいと思われたら、ぜひ住宅の専門家に相談してみてくださいね。
建房では、お施主様の要望を盛り込んだ家づくりができるよう、話し合いをしながら進めております。
また、困ったことや疑問などがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!
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