岡山でデザイン、価格、性能のバランスが良い注文住宅を建てる建房

家の性能

5spec

5つのspec

住みごこちの良い家に必要な5つのspec

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Earthquake Resistant

耐震性能

数百年に一度の大地震にも耐える耐震性能

日本の一般木造住宅の95%以上が構造計算されていないという事実をご存知でしょうか?
構造計算とは、住宅にかかる固定荷重(屋根や柱など)、積載荷重(机、イス、テーブル、TV、ベッドなど)、さらに積雪や風圧、土圧、水圧、地震、衝撃などの外力に対して安全であるかどうかを確かめるために、建物の構造内部に生じる抵抗力である「応力」や断面、接合部、基礎などの強度を計算することです。
RC造や鉄骨造では、必ず『構造計算』を行っていますが、一般木造住宅は簡易チェックのみで建築許可が下りる現状です。 建房では、一般木造住宅においても、より安心で安全な建物を提供することが大切だと考え、全棟、RC造や鉄骨造と同じ手法で『構造家』が構造計算を行い、耐震等級3を確保しています。耐震等級3とは、建築基準法の1.5倍の耐力を保有し、数百年に一度の大地震でも倒壊・崩壊しないとされる強度で、災害時に救助・救援活動の拠点となる警察署や消防署と同じ耐力です。

より安全な耐震性
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Energy Saving

省エネ

省エネ住宅より圧倒的な省エネを実現する高断熱性能

圧倒的な断熱性能

圧倒的な断熱性能のHEAT20 G2

HEAT20 とは、H25年度省エネ基準よりも、さらに高い外皮性能を推奨している団体の一つである「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」のことです。
HEAT20では、G1・G2グレードという断熱性能の基準を発表しており、その内容は下の図の通りです。
建房の家は、HEAT20・G2クラスの断熱性能を確保しており、一般的な省エネ住宅をはるかに超える圧倒的な省エネを実現します。

地域区分
圧倒的な断熱性能

圧倒的な断熱性能で大幅節約

断熱性能が高ければ、外に逃げる熱を大幅に抑えることができ、夏や冬に使用する冷暖房による電気代も大幅に節約することができます。
建房の家と一般的な長期優良住宅で冷暖房費のシミュレーションを行ったところ、一般的な長期優良住宅と比べて約30%に冷暖房費を削減できるという結果が出ています。

圧倒的な断熱性能

ヒートショックによる健康リスクを軽減

断熱性能を高めることで暖房のない部屋や廊下、トイレなどもリビングの暖かさとほぼ変わらない温度を保つことができるので、どの部屋にいてもストレスの少ない快適な暮らしが実現でき、ヒートショックによる健康リスクも軽減することができます。

温度差による血圧の急上昇 温度差が気にならず血圧も安定
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Airtight

気密性能

完璧な計画で家と体に優しい気密性能

気密性が悪いと花粉やPM2.5が入ってくる!

快適な住宅の条件として断熱性能に並んで欠かせないのが「気密性」です。
気密性の低い家は、温まりにくく、底冷えし、花粉や有害な科学物質が入り込んできますので、家にとっても体にとってもマイナス面が非常に大きいのです。

気密性は断熱性能に欠かせません
省エネ基準

省エネ基準よりも圧倒的に低いC値

C値とは、建物面積1㎡あたりの隙間面積を表す数値で、数字が小さいほど「気密性が高い家」となります。例えば、床面積100㎡の家で、C値が1.0の場合、建物全体の隙間をぎゅっと集めると100c㎡(10cm×10cm)の穴が開いているということになります。
せっかくいい断熱材を入れても気密性が悪いと十分にその効果を発揮しません。 次世代省エネルギー基準で岡山県南のC値は5.0。建房の家は0.3を基準にしておりますので、省エネ基準よりもはるかに低いC値=隙間面積が少ない高い気密性能を誇ります。。

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Ventilation

換気システム

計画換気を完璧に行うドイツ生まれの換気システム

換気の必要性と重要性

2003年の建築基準法改正により、24時間換気が義務付けられました。これは、アルミサッシや建築資材・建築方法の進化によって、新しい住宅は気密性が高まり、自然換気ができなくなったことによります。一方で、石油ストーブやガスファンヒーターなどの「屋内に排気する暖房器具」が普及し、換気をしなければ居住する人間に対して多大な健康被害をもたらす可能性が高まったことによります。
現在の日本の換気システムは、「第1種換気」「第2種換気」「第3種換気」の3種類に分類され、一般的な住宅では、第一種換気もしくは第三種換気が多く使われています。

  • 第1種換気

    特徴

    給気・排気とも機械換気で強制的に行う換気方法。機械換気の中で最も確実な給気・排気が可能。空気の流れを制御しやすく戸建・集合住宅ともに適しています。
  • 第2種換気

    特徴

    給気は機械換気で行い、排気は排気口から自然に行う換気方式。
  • 第3種換気

    特徴

    排気は機械換気で強制的に行い、給気は給気口などから自然に行う換気方式。
    排気が機械換気のため、湿気が壁内に侵入しにくい。
    高気密住宅では、低コストで計画換気が可能。

第1種換気を採用

建房では、「省エネ」「計画通りに空気を流す」など多くのメリットがあることから、第1種換気の熱交換型ダクトレスを採用しています。
例えば、外気温が0℃の場合、第3種換気だと0℃のまま室内に外気が入ってくることになりますが、第1種換気は、下の図のように18℃になって入ってきますので、暖房費を抑えて、省エネにつながります。

年間冷暖房費
2つの換気口を利用して効率的に換気
LT-50 Eco

費用と身体に優しいダクトレスシステムを採用

多くの第1種換気システムは、家の中の天井裏もしくは床下に空気の通り道であるダクトが設置されています。長年使用すると下の写真のように経年によるカビや汚れが発生し、メンテナンス費用や健康被害などのリスクが生じます。
建房では、このような将来的なリスク軽減の観点から、ダクトレスを採用しています。
メンテナンスもとても簡単で、3か月を目安にフィルターの汚れを掃除機で吸い取るか、水洗いしていただくだけです。

10年後のダクトの状態 お手入れ方法

Ground Improvement

地盤改良

資産価値を下げない地盤改良

長期の地盤保証で安心

建房の地盤改良工事には、明瞭で安心な長期の地盤保証をお付けしています。 一般の地盤保証は、施工から20年間、上限5,000万円を保証するというものですが、建房では「見えない安心」をご提供するために、施工から「最長60年間」上限5,000万円を保証いたします。

長期の地盤保証で安心!
地盤改良の大切さ

地盤改良の大切さ

現在の新築住宅は、その約8割に地盤改良工事が必要とされていますが、そのほとんどが住宅会社任せとなっており、一番に資金を配分すべきところへの配分が十分にされておらず、結果として、軟弱な地盤に十分な改良が行われないケースも見受けられます。いくらデザインが良くて、高性能で住み心地の良い家でも建物を支える地盤が軟弱で、傾いてしまったら意味がありません。
建房では、本当に賢く家を建てるために必要な予算配分は、地盤改良→基礎→躯体→断熱材→外壁材・屋根→設備→内装材の順であると考えております。

地盤改良の工法

  • 工法1
    【柱状改良工法】
    一番多い工法は、基礎の下にセメントを柱状にして支える柱状改良工法です。本数や深さによって上下しますが、一般的な価格帯の目安は約100万円~です。
    費用は比較的安価ですが、建て替え時に撤去費用が発生するため、資産価値の下落が予想されます。
  • 工法2
    【鋼管杭打設工法】
    次に多い工法は、基礎の下に鋼管を打ち込んで支える鋼管杭打設工法です。本数や深さによって上下しますが、一般的な価格帯の目安は、約120万円~となっています。
    特徴としては、より長い杭が施工可能なので、地中にある硬い支持層が深い位置にあっても地盤改良が可能です。この工法も建て替え時に撤去費用が発生するため、資産価値の下落が予想されます。
  • 工法3
    【ハイスピード工法】
    建房では、まだまだシェアの少ないハイスピード工法を採用しています。基礎の下に3センチ大の砕石を柱状に空けた地中に打設して杭状にしていく工法です。これも本数や深さによって上下しますが、一般的な価格帯の目安は、約80万円~となっています。
    特徴としては、液状化に強いことと、建て替えの時に原則として撤去の必要がなく、資産価値を下げない工法といえます。

ハイスピード工法のメリット

  • ハイスピード1
    100年に一度の大雨と、大地震を想定した強度があります。大地震時には図のように地層の境目に沿って、せん断力がかかります。セメント柱状杭や鋼管杭などでは、杭が折れ家の重さに耐えきれなくなり、家が傾いたり沈んだりしまが、HySPEED(ハイスピード)工法だと、砕石杭はせん断に対して追随することで、杭自体の破壊は起こりません。また、地盤そのものを強くしますので、地震の揺れによる共振をやわらげる効果があります。
  • ハイスピード2
    さらに、液状化対策としても有効です。
    砕石パイルはそれ自体が水を通すため、水圧を逃がす効果があり、何本も造られた砕石杭によりその効果は絶大で、地震による液状化を事前に食い止めることができます。