住まいの「カラーコーディネート」の3つのポイント | 岡山で注文住宅のかっこいいデザイン・設計施工なら建房
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住まいの「カラーコーディネート」の3つのポイント

 

こんにちは。

倉敷・岡山で建築家とおしゃれなデザイナーズ注文住宅を建てている建房の小林(史)です。

 

下記の記事で「建築は目の錯覚を制すべし」というお話をしました。

「目の錯覚」を制するものが建築を制する?

 

住まいのコーディネートでは「光」「反射」「錯覚」を意識することが大切ですが、やはり「色」も大切な要素です。

 

住まいのカラーコーディネートのポイント①色を増やしすぎない

 

基本的には、お好きな色を組み合わせてカラーコーディネートをすればいいのですが、何点か注意点があります。

 

まずは、色を増やしすぎないということ。上記写真のお住まいは、差し色を黄色と緑に統一しています。

 

黄色い座面の椅子を入れたことから小物にもイエローを少し足してあげたり、ソファーのグリーンと揃えてインテリがや家具を選んだり。このようにお部屋全体の色合いでバランスが取れるようにしていくことでおしゃれでカッコ良い空間に仕上がります。

 

また小物の配置については、視線が流れるように置いてあげると、自然かつすっきり、洗練されたお部屋に見せることができます。

 

住まいのカラーコーディネートのポイント②アクセントを入れる場合

お部屋のアクセントに、タイルや木、柄の壁紙を使う場合には、テーマを明確にすることが大切です。

 

上記のお写真左のお住まいは、黒で統一したカラーコーディネートと特徴的な照明が「宇宙」「神秘」などをイメージさせます。

 

一方、真ん中上のお住まいは、木目を全面に出した壁をアクセントにすることで暖かみを演出しています。

 

また、柄もののクロスやタイルを使うと、一気に空間が個性的になるものです。カントリー調、南欧風、ブルックリンスタイル、カフェ風……など、まずはテーマを決めることでお部屋の統一感が出ます。

 

そして何より大事なのは、飽きがこないデザインを選ぶということ。

 

クロスは張り替えることもできますが、やはり手間と費用がかかってしまいます。お住まいを建てるときに「いいな」と感じるものや「流行り」のものも魅力的ですが、より直感的に「好き!」と思えるもののほうが長く楽しめるものです。

 

住まいのカラーコーディネートのポイント③色が与える「影響」を考える

色が人の心理や体調面に影響するというデータもあります。

 

赤・オレンジ・ピンク・黄色などの暖色系の色は、気持ちを明るくし、温かい印象を与えます。一方で、緑や青などの寒色系の色は、気持ちを落ち着かせたり、涼しげな印象を与えるものです。

 

実際に、町の街灯を青い光に変えたら犯罪が減ったという事例もあるほど、色が与える心理的影響は大きいのです。

 

たかが「気持ち」と思うかもしれませんが、心理は心拍数に影響し、体温にも影響していきます。

 

  • トイレの壁紙を青色にすると便秘になる
  • 青は食欲を減退させる
  • 子ども部屋を赤色にすると落ち着きのない子になる

 

このようなこともいわれますが、これは都市伝説や迷信などではなく、色がもたらす心理・体調への影響なのです。

 

色の持つ効果を考えたコーディネートを

壁紙やインテリアの色によって、お住まいの印象は大きく変わります。

また印象だけでなく、感情や体調面への影響も。空間と暮らしをイメージし、さまざまな視点で想像力を働かせながら住まいをカラーコーディネートしてみましょう。建房では、建築士やインテリアコーディネーターに相談しながらデザイン・カラーコーディネートをしていただけます。お気軽にご相談ください。

 

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