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ビルトインガレージとは?もう一歩こだわった駐車場づくり

ガレージは男のロマン

家を建てるときには、車を置く駐車場のスペースも考慮する必要があります。

もし住宅内に駐車場を設けなければ、近隣の駐車場を借りることになるでしょう。

しかし、駐車場代が毎月かかったり、雨の日は駐車場まで行くのが億劫だったりと何かと不便に感じるかもしれません。

また、自宅に駐車場のスペースを設けることができても、庭が駐車場だけで埋まってしまうこともあるでしょう。

以上のように駐車場を設置する上では様々なことを考慮しなくてはなりません。

そこで今回は上記のような悩みを解決できる「ビルトインガレージ」をご紹介します。

 

実はお得?ビルトインガレージとは

ビルトインガレージは屋内に駐車スペースを設けるものです。

ただ、何となく高級そうなイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

しかし、継続的なコストを考えた場合、ビルトインガレージのほうが長期的なコストが低い場合もあるのです。

駐車スペースを設ける場合、月極駐車場を借りたり、外に駐車用の土地を設けたりする選択肢がありますが、どちらも長期的にみると結構なコストがかかります。

このように、住む場所や地価によっては、ビルトインガレージを設置したほうがお得な場合があります。

また、費用以外の面でも以下のようなメリットがあります。

  • 雨にぬれずに車に乗れる
  • 屋内にあるので、防犯性が高い
  • ガレージは延べ床面積に含まれず、税金対策になる

 

ビルトインガレージ導入時に気を付けること

以上のように、メリットも多いビルトインガレージですが気を付けるべきことがあります。

騒音

屋内に車を入れるため、エンジン音には気を付けなければなりません。

寝室やリビングから遠ざけた位置に設置する、防音壁の設置、などの対策が必要です。

排気ガス

車から出る排気ガスにも注意が必要です。

なぜかというと、屋内に車を入れるため、室外とは違い何も対策をしなければ、排気ガスが屋内にこもってしまうからです。

換気扇を回す、排気ガスに強い塗料で内壁を補強するなどの対策があげられます。

明るさ

屋内にあるため、ビルトインガレージは昼間でも暗くなることがあります。

そのため、照明などで明るくする必要があります。

普通のお部屋とは物の量、扱うものが違うため、影ができやすい、死角ができやすいなど、条件が異なることが多いです。

また、工具など危険なものが設置してあることもあるでしょう。

以上の事から明るい照明を使うなど、使う照明も考えた方がよいでしょう。

 

駐車場も家づくりの一つ

ビルトインガレージは大掛かりな施工になります。

なので、建ててからあとで直すのは困難といえるでしょう。

そのため、設計段階で家づくり同様に、ご自分のライフプラン、家族構成などを吟味する必要があります。

また、ビルトインガレージは大きな空間を家の中に作ることになるので、耐震性が下がる可能性があるといわれています。

信頼のできるプロに相談して、一緒になって家づくりを進めていきましょう。

建房では、完成後のアフターフォローやお施主様の要望を盛り込んだ家づくりができるよう、話し合いをしながら進めております。

困ったことや疑問などがございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください!

 

 

 

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